車検、自動車の整備（メンテナンス）、点検、修理のことは、千葉県野田市宮崎の有限会社下田自動車
history
【昭和の頃の下田自動車】
さてこの写真は何年頃の物かわかりますでしょうか？(社長もわかりません）
おそらく昭和37年頃かな？と思います。
当時は屋上の看板がネオンで光っていました。
おそらく昭和37年頃かな？と思います。
当時は屋上の看板がネオンで光っていました。
入口付近
今では希少な絶版車ばかりで時代を感じますね！
屋内現車作業場
作業場なのにリフトが無く、馬（リジットジャッキ）での作業が主となっていた時代です。
機械加工場
当時にしては最新設備でほとんどの作業が交換と言うよりは加工が主な整備作業です。
リフト
当時の最新リフトにて下廻り洗浄および整備も快適に作業が出来ました。
部品庫
当時はあらゆる部品を在庫していましたが今では物流が発達しているので1日に3便体制で供給出来るようになっています。
事務所・黒電話
黒電話が昭和のｾｯﾄのようですね！( ^)o(^ )隣には分厚い電話帳が・・・有るかも？
工員控室
今で言う社員休憩所です。隣にはなんと卓球台が有り毎日社員同士の白熱の戦いが有ったそうです。
完成検査場
野田市で一番初めに東京陸運局より指定工場の認証を受け
ここで陸運局に車を持ち込まなくとも検査が出来るようになりました。
ここで陸運局に車を持ち込まなくとも検査が出来るようになりました。
事務所入口
ちょっと横に移りこんでいるコーラの自販機が歴史を感じますね！
よく見ると中に人影が写っていますが・・・
よく見ると中に人影が写っていますが・・・
